アロママッサージの基本の要約
アロママッサージの基本は、体が温まってリラックスしたときです。毛穴が開いて血液の流れもよくキャリアオイルを吸収しやすい状態だからです。マッサージオイルは肌に吸収されので拭き取る必要はありません。皮膚がアレルギー反応を起こさないかの確認も必要です。
1. マッサージはお風呂上がりがいい
マッサージを行うベストなタイミングは、体が温まっていてリラックスしたときです。その時とは、お風呂上がりがベストです。お風呂上がりは血液循環が良くなっていて、毛穴が開いているので、アロママッサージ行うときに用いるキャリアオイルを吸収しやすい状態になっているからです。
お風呂に入れないとき:部分浴、蒸しタオルでマッサージするところを温める
2. マッサージの方法
マッサージの方向は、体の末端から中心へ行います。体の手や足などの各部位をマッサージするときは、末端から体の中心んである心臓に向けて行います。
血液やリンパの流れが促進されて、体に溜まっている老廃物を排泄しやすくなります。
3. オイルの量
皮膚に負担をかけないでマッサージするには、オイルを適量手とって使います。オイルの量は多すぎるとマッサージをするにはやり難くなります。
手に適量のオイルをとったら両手でよくこすり合わせます。手のひらにオイルが馴染んで暖まったら、マッサージを始めます。
4. 使用後のマッサージオイルについて
洗ったりふき取ったりしないのが基本です。マッサージオイルは皮膚に吸収されていきます。ベタつきが気になるのは、オイルの量が多すぎるためなので、次からはオイルの量を控えめにすると良いでしょう。
- 撫でさする
手の平や指のはらを皮膚にぴったりと密着させ軽く撫でてさすります。
- 押す
指で押さえたり、軽く押したりするだけで効果があります。痛すぎて苦痛を感じるのではなく、気持ちいいと感じる程度の加減で行います。
- 揉む
指や手のひらを使って、筋肉を揉みほぐします。これも力を入れ過ぎず、気持ちいいと感じる程度強さで行います。
5. パッチテスト
アロママッサージの前には、パッチテストを行います。「パッチテスト」とは、精油やキャリアオイルで皮膚がアレルギー反応を起こさないかを確認するためのテストです。
テストの方法
- 使用する濃度の約2倍に希釈した精油を1滴ガーゼやティッシュに落とす
- 二の腕の内側などにしばらくつける
- 赤くなったり、痒みを感じないか様子を見る
- 通常20分ぐらいで反応が現れる
- 2日間は観察が必要
- 異常を感じたら、すぐに拭き取る
- 残った精油やオイルを洗い流す
6. 吸入蒸気浴
- 熱いお湯をボウルや洗面器に注ぐ
- 熱いお湯に精油2〜3的落とす
- タオルを頭からかぶりボウルに顔を近づける
- 目を閉じる
- 蒸気とともに香成分が立ち上ってくる
- この蒸気を吸引する、約10分ほど蒸気を吸い込む
- 毛穴が開くまで毛穴が開くまで10分を要する
- 鼻づまりや喉の痛みを和らげる
- 蒸気には毛穴を開かせ、皮膚を清潔に保つ効果が期待される
- ニキビなどの皮膚ケアに効果的
7. 湿布
- 精油やフローラルをーターを使った湿布は、皮膚や呼吸器から芳香成分が取り込まれる
- 精油を1〜2滴落としたお湯や水(またはフローラルをーター)でタオルをしぼる
- 疲れや痛みを感じる場所に当てる
- 10分ほどそのままで休む
- 花粉症や目のかゆみや日焼け筋肉痛などには炎症や腫れを抑える冷湿布が向いている
- 頭痛、肩こり、月経には血行を促す温湿布が向いている



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